The 7th Blues
【★★★★☆】 The 7th Bluesを締めくくるは、ホーンセクション主体のお別れソング。
【★★★☆☆】 まぁTAKさん大阪人ですし。
【★★★★☆】 もう別の曲だよねこれ。
【★★★★☆】 The 7th Bluesの18曲目。
【★★★★★+】 B'zの中で最も好きな曲。ここ2年ほど変わっていない。
【★★★★★】 歌詞の全訳は別サイトをご覧いただくとして。
【★★★★★】 ミーハーなジャップに向けて物申す。
【★★★★☆】 ミディアムバラードの名曲。
評価:★★★★☆→★★★★★(2017/1/22 変更) 一般受け完全無視のハードロック。
評価:★★★★★ B'zの14thシングル。 www.youtube.com
評価:★★★★☆ Disc1を締めくくるはアメリカンロックナンバー。
評価:★★★★★ 壮大、というシンプルな言葉が最もしっくりくる。
評価:★★★★☆ 長編インストゥルメンタル。
評価:★★☆☆☆ 不穏げなイントロから始まるポップナンバー。
評価:★★★☆☆ ここまで続いてきた重苦しい歌詞とサウンドも一休みである。
評価:★★★★☆ Whitesnakeまんまのポップナンバー。
評価:★★★★☆ 今アルバムの「影」の部分を象徴するかのような曲調と物語。
評価:★★★★★ 大人に入れてもらえない『未成年』の男の子。
評価:★★★★☆ 稲葉「そこの君。本屋やテレビの情報がすべてと思ってないかい。」
評価:★★★★★ 『The 7th Blues』の幕開けにふさわしいジャズロック。
評価:★★★★★+ 日本初の二枚組ミリオンヒット。B'zで最も好きなアルバム。